卒業を発表していた人気アイドルグループ「AKB48」の矢作萌夏(17)が4日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われた「第2回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE」に出演し、AKB48メンバーとしての活動を終えた。その模様を、5日付の日刊スポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、デイリースポーツが報じている。
 昨年10月に行われた決定戦で優勝した矢作ら、ファイナリスト8人によるライブ。
 矢作は、昨年12月にAKB48劇場での卒業公演を終えており、この日がAKB48メンバーとしての最後のステージで、仲がいい岡田奈々(22)とデュエットし、涙をこぼす場面もあった。
 終演後には、ファンに「きょうはAKB48人生、最後の日なんですけど、皆さまが笑顔で支えて下さって、毎日毎日、愛を伝えて下さったからこそ、ここまでやってこられました」と感謝。
 そして、「これからAKB48を抜けて、1人で歩いて行くことになります。どんな道になるか分かりませんけど、ずっとずっと見守ってくれてると信じています」と思いを伝えた。
 終演後の取材では、今後の芸能活動について「まだ何も決まっていないのですが、機会があれば」と明言しなかったが、「ファンの方がまだ好きでいてくれていた時には…」と含みも持たせた。
 また、インスタグラムのストーリー機能でも卒業を報告し、「またいつかあいましょう。だいすち~!」と綴った。