NHK連続テレビ小説ヒロインのバトンタッチセレモニーが26日、東京・渋谷の同局で行われ、30日に最終回を迎える「まんぷく」(月~土曜・前8時)ヒロインの女優・安藤サクラ(33)と、4月1日スタートの「なつぞら」ヒロインの広瀬すず(20)が出席した。その模様を、27日付のスポーツ各紙が報じている。
 広瀬は、安藤を「本当にお疲れさまでしたという気持ちでいっぱいです」とねぎらい、「まだ『まんぷく』を見ていたいけど、(『なつぞら』が)始まるんだなって実感しました」と笑顔を見せた。
 安藤は、「まんぷく」で共演した、2010年度上半期の朝ドラ「ゲゲゲの女房」でヒロインを務めた松下奈緒(34)から、「(朝ドラの)ヒロインには、ヒロインにしか分からない気持ちがある」と言われて「とても温かい気持ちになった」と告白。
 そのうえで、朝ドラ100作目の大役を担う広瀬に、「過去に100人ぐらいヒロインがいるから、困ったことがあったら、私でもいいから連絡して」「夫(俳優・柄本佑)も『なつぞら』に出てるし、家にでも電話してね」とエールを送った。
 セレモニーでは互いに作品にゆかりのある物をプレゼント。
 安藤からは、「なつぞら」のロゴをあしらった特注の「まんぷくヌードル」。
 広瀬からは、ドラマの舞台となる北海道・十勝地方のロケで気に入ったという十勝産のチーズを使用した「とろーりチーズパン」が贈られた。