俳優・松平健(64)が9日、愛知・名古屋市の御園座で上演中の舞台「松平健・中村美律子 新春特別公演」(27日まで)で、新曲『マツケン・アスレチカ』を披露した。10日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ、スポーツ報知が伝えている。
 新曲が誕生したきっかけは、松平が医療関係者から聞いた言葉だったそうで、「(高齢者向け)施設などでいまだに(04年に大ヒットした)『マツケンサンバII』が使われていると知りました。(振り付けが)認知症の改善につながると聞き、ぜひ、それに続くものをと思いつきました」と説明している。
 出来上がった『…アスレチカ』は、『マツケンサンバII』の流れをくむ、ノリのいいラテンのリズム。
 “アスレチカ”は体操をイメージする造語で、『マツケンサンバII』と同じく、真島茂樹氏が振り付けを担当。動きやすさが意識されている。
 ステージで松平は、7色のラメが施された着物姿をまとい、12人のダンサーと踊りながら歌い上げ、「今回は特別にご年配が踊りやすい簡単な振り付けもあります。ぜひ、歌って踊ってお元気になってほしい」と呼びかけた。