モデルのラブリ(28)と西内ひろ(29)が25日、都内で行われたフィリピンの観光大使就任セレモニーに出席した。その模様を、26日付のスポーツ各紙が報じている。
 ラブリは、日本人の父とフィリピン人の母を持ち、幼少の頃から祖母宅へ遊びに行くことも多かったそうで、「私にはフィリピンの血が入っていて、日本と両方のルーツがある。漠然と『なにかやりたい』と思っていたことの可能性が広がった」と、就任を喜んだ。
 10月には、ファンクラブの女性会員を対象とした、フィリピン中部のボホール島の観光ツアーを計画中だそうで、「たくさんの美しい島々や、温かい人柄がフィリピンの魅力。そういう部分も伝えていきたい」とアピール。
 さらに、同国固有の植物や果物などを使って「オリジナルブランドの工場を立ち上げて、雇用も創出したい」と訴えた。
 また、ラブリはインスタグラムでも観光大使になったことを報告。
 「私にとって可能性の見える入り口であり、生きる上で本質的に活動したかった一つです。もう一つの母国であるフィリピン、そのフィリピンに対して自分として何かできることはないかと考え、自ら大使館に連絡をしたのが始まりです」と、自身の働きかけがきっかけだったことを明かしている。